言い方がキツイ人は、実は弱みを隠している【知らないって言えない】

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こんにちは、中国でエンジニアをやってるトモです。
製造業関係の人とつながるためにTwitterやってます(@Japan_MFG_Tomo

 

今回の悩み事:強い口調で詰めてくる人が怖い。

言い方がキツイので、毎回傷つくんですよね。

 

先日、こんなツイートをしました。

 

 

客先にいっつも言い方がキツイ人が何人かいて、「何でこんな言われようをするんだろうな」と思ってたら、その人は会社を辞めました。

結局仕事がよく分かんなくて、いらだちで、でも時間はいつも迫ってて、苦しかったんでしょうね。

 

 

日程ありきで一歩一歩進めるスタイルになじめない人にとって、時間に追われるのは精神的にキツイので、知らず知らずのうちにストレスが溜まってそういう言い方になったんだと思います。

 

本記事では、「実はそうだったんだ」と思った言い方がキツイ人の心の中を、過去の自分の経験も交えながら紹介したいと思います。
言い方がキツイのは性格だけじゃなくて、「恥ずかしくて言えない」っていうのが含まれていそうです。

そう考えると、「おっ、可愛いな」って思えますよね。

 

 

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言い方がキツイ人って、厄介だよね

言い方がキツイ人って、厄介ですよね。
何でもかんでも命令口調で、要求する納期はいつも近くて、何かアウトプットすると音沙汰が無くなる。

イライラするだけで何も生産性が無いので、私は一緒に仕事をしたくありません。

 

言い方がキツイ人の特徴

言い方がキツイ人の特徴は、こんなのがあるかなあ。

  • 話を聞かない
  • 非を認めない
  • 仕事が遅い

基本的に命令口調で、フィードバックは受け取らず、思った事を言いっぱなし。
後は証拠を残すのを嫌がる傾向もありますね。

 

結局は仕事ができなくて、何とか相手に依存して終わらせるタイプなので、命令するしか能がない事が多いです。

 

では、何でこんな人が生まれてくるんでしょうか?

学生の時にはいなかったと思うんですが、社会人になると急増します。

 

知らない事を知らないと言えない

こういう、言い方がキツイ人っていうのは一つの共通点があります。

「知らない事を知らないと言えない」タイプの人です。

 

ちなみに私もきつく当たるタイプではなくて、「何でもなあなあで終わらせちゃう」タイプの人だったので気持ちが分かるんですが、裏事情にはこんな事があります。

  1. 上下関係を強く意識している
  2. 「完璧じゃなきゃ」という圧力
  3. 知らない事を悪い事だと思ってる

大企業に勤めていて、下請けの会社とやり取りする人は結構このジレンマがあるんじゃないかな?
少し深掘りします。

 

上下関係を強く意識している

 

これは実はよくあります。

  • 大企業>中小企業とか
  • 発注側はすべてを知っていなければいけないとか
  • 先輩は後輩よりも物知りとか

こういう固定観念があると、中々自分を下に表現するのが苦手になります。
体育会系の人とか、エリート学歴の人とかが陥りがちかなあ、と思います。+大企業ね。

 

「完璧じゃなきゃ」という圧力

 

何か知らないけど案件に大抜擢されちゃった。
でも何したら良いか聞いても誰も教えてくれない。

でもなんか、みんなが「すげえな」と褒めてくれる。

僕は完璧じゃないといけないんだ。

 

っていうロジックの圧力ってありますよね。

期日は守り、品質は守り、誰の力も借りずにやり遂げるのが「完璧」と定義しがちですが、
これをやると、拗らせます。

 

でも中々周りの人も手取り足取り教えてくれないので、質問力やコミュニケーション力が無いと陥りがちだよなあと思います。

 

知らない事を悪い事だと思ってる

 

「優秀」という言葉の定義を「自分一人で何でもできる」だと思うと苦労します。
知らない事を悪い事だと思ってしまうからです。

 

知らない事を悪い事だと思って、一生懸命調べて勉強する人は良いですが、大体の人には「勉強する時間がない」ので、このタイプの人は拗らせやすいです。

 

頭を下げられない

言い方がキツイ人には、こんなタイプもいます。

「ごめんなさい」が言えないタイプの人です。

 

何かミスっちゃったときに、「ごめん、間違えたからこれ直してくれる?」と言えれば、余計なことをやらずに済みます。

 

でも「ごめん」の一言が言えない人は、「おいお前ら俺の言ったとおりにしやがれ」といって何となく怒鳴りつけてごまかしてやり込めようとします。

 

少し深掘りしますね。

 

一発謝って後が楽になった経験がない

こういう謝れないタイプの人は、一発「ごめん」と言ったら後で楽になる経験がない事が多いです。

今まで失敗してこなかったので、今更謝るなんてできないよねっていう論理だと思います。

 

自分に期待をし過ぎている

「俺なら絶対にできる」と信じすぎていると、周りを信用できなくて、「全部俺の言う通りにしろ」という表現が増えてきます。

 

要はプライドが高い

まあ、結局はプライドが高いだけです。

ミスったら「ごめん」って言えばプライドが高い人よりも圧倒的に物事が早く進むので、できる限りプライドは脱ぎ捨てていく方向で頑張れると良いですね。

 

小さなプライドから解放されてみませんか?

という事で、あなたの、自分のミスを認めないためだけのプライドから自分を解放してみませんか?

結局、ミスした事をごまかそうとして強硬な姿勢をとっていると、同じように強硬姿勢ですべての証拠を突き付けられたときにプライドがもっと傷つきます。言い返せないからです。

 

なので、ミスした事や分からなかったことに出会ったら、「お、勉強のチャンス」と捉えられる心の余裕を持てるようになると良いと思います。

 

「知らない」と言えたあなた

例えばあなたが設計の専門家だとして、「うわ、この作り方は思いつかないぞ」と思ったときに一人で抱えずに、「やばい、これは知らんわ、何したら良いんだろうね」と旗を上げてみる。

 

そうすると、周りの人も一緒になって考えてくれます。

きっと違う角度からの気づきを与えてくれます。

 

一人でウンウン唸ってても仕事は一ミリも進まないですが、みんなで考えたら秒速で答えが出てくるって事、よくあります。

 

「教えて」と言えたあなた

今どきは本当に、世代が変わると物事のスタンダードががらりと変わります。

新しいツールが出てきた時に、使いこなしてるのはあなたではなく若者ですよね。

 

なので、「これ興味あるから教えてほしいんだけど」と言えると、自分でウンウン唸っているよりも早く新しいものに触れられます。

 

ちょっとコツが分かってきてから自分流に挑戦すればいいんです。
最初から自分で抱えるよりも、圧倒的なスピードで成長できます。

 

 

足りないものはジャストインタイムで勉強すればOK

私も今も勉強をし続けていますが、勉強すればするほど世の中のものは関連しあってることを知り、
勉強すればするほど、自分に足りないものが見えてきます。

 

学生の時みたいに範囲が限られていないので、前もって完璧に勉強しつくすことは難しく、自分で方向を絞って勉強しないと、勉強のゴールが見えなくなります。

 

自分に素直になって、「これはわからん」という所を毎回潰していく勉強法を私はゴロが良いので「ジャストインタイム勉強法」と呼んでいますが、これができれば経験=知識になるのでお勧めです。

 

冒頭の話に戻ると、
言い方がキツイ人って結局は「自分が未熟であることを認めるのが苦手」なプライドが高い人です。

でもプライドを捨てると勉強できるきっかけや内容がものすごく増えます。スピードも上がります。

 

プライドの高い人を見かけたら真正面から戦わず
「こいつなんも分かってないんだな、可哀そうに」という目で見つつ、
自分の中にプライドの高い部分を見つけたら
「お、これ分かってなかったんだ」という喜びに変える。

 

そんな感じで生涯勉強できる人は、きっと人生の楽しみも常に右肩上がりになるんだろうなと思っています。

 

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